野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号
本市では、運営の主体である石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納業務や市民の皆様への周知及び各種届出の受付業務などが適切に行われております。 また、保健事業についても、脳ドックの助成や後期高齢者健診が実施されるなど、医療費の適正化を図るための事業が展開されていることから、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。
本市では、運営の主体である石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納業務や市民の皆様への周知及び各種届出の受付業務などが適切に行われております。 また、保健事業についても、脳ドックの助成や後期高齢者健診が実施されるなど、医療費の適正化を図るための事業が展開されていることから、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。
本市では、運営主体の石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の身近な相談窓口として、制度の周知や各種届出の受付業務等を行っております。 令和3年度の決算規模は、歳入総額5億4,281万7,969円に対し、歳出総額は5億4,137万2,478円であり、実質収支では144万5,491円の歳入超過となり、翌年度に繰り越すものでございます。
制度改正以来、運営の主体である石川県後期高齢者医療広域連合と連携され、保険料の収納業務や市民皆様への周知及び各種届出の受付業務など、適切に行われております。 また、保健事業についても、脳ドックの補助や後期高齢者健診が実施されるなど医療費の適正化を図るための事業が展開されていることから、歳入歳出共に適正なものと認め、原案に賛成であります。
本市では、運営主体であります石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の方への身近な相談窓口として、制度の周知や各種届出の受付業務等を行っております。 歳入歳出決算状況は、歳入総額5億2,616万1,163円に対し、歳出総額は5億2,495万6,702円であり、実質収支では120万4,461円の歳入超過となり、翌年度に繰り越すものであります。
制度開始以来、運営主体であります石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納業務や市民の皆様への周知及び各種届出の受付業務など、適切に行われております。また、保健事業についても、脳ドックの補助や後期高齢者健診が実施されるなど、医療費増加の抑制を図る事業が展開されており、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。
本市では、運営主体であります石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の方への身近な相談窓口として制度の周知や各種届出の受付業務等を行っております。 決算額につきましては、歳入総額5億871万1,107円に対し、歳出総額は5億719万4,832円であり、実質収支では151万6,275円の歳入超過となり、翌年度に繰り越すものでございます。
特に来年1月からはマイナンバーの利用が始まり、事業主は、従業員の給料支払報告書や社会保険の各種届出に従業員のマイナンバーを記載する必要が生じます。従業員は、マイナンバーを事業主に提供する義務が生じます。また、マイナンバーの漏えいなど不正利用があった場合、重い刑事罰が科せられるなどいろいろな問題点があります。
まず、議案第78号加賀市個人情報保護条例の一部改正については、いわゆるマイナンバー法の施行に伴い、国や市町村等への各種届出の簡略化のため、これらの者からの求めに応じて特定個人情報を提供する場合の手続等について規定するものであります。